オート コンプリート ボックスに指定したテキストを入力して、一致した項目を選択します。
テキストを入力したあとに一致した項目が見つからない場合は、例外をスローします。 パラメーター matchIndex の値が 0 より小さい、または一致した数よりも大きい場合にも、例外がスローされます。
autoCompleteBox.Select(text, [matchIndex])
autoCompleteBox.Select(text, [matchIndex])
変数 | 説明 |
---|---|
text | テキスト ボックスに入力するテキスト。 String。 |
matchIndex | 省略可能: 一致した項目の選択するインデックス。 The value is zero-based.。 Integer。 |
VB
autoCompletBox.Select("Apple");テキスト "A" で始まる 3 番目に一致する項目を選択するには、次のように入力します。
autoCompletBox.Select("A", 2);