5250 プリンタセッションを開きます。
[接続] - [セッションの設定] コマンドをクリックします。
[初期化] ボタンをクリックします。
IBM System iホスト上で3812プリンタデバイスを作成して初期化します。
[メッセージライブラリ] |
例外メッセージのメッセージ待ち行列を含むライブラリを選択します。この値を変更する場合は、システム管理者に確認してください。 |
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[メッセージ待ち行列] |
例外メッセージが送られるメッセージ待ち行列を選択します。たとえば、ほかの用紙トレイへの切り替えを、IBM System iがプリンタに伝える必要がある場合などです。この値を変更する場合は、システム管理者に確認してください。 |
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[フォント ID] |
印刷する際に使用する既定のフォント ID を選択します。 |
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[フォームモード] |
プリンタへの給紙方法を選択します。 |
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パスフレーズプロンプトを |
給紙方法 |
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*AUTOCUT |
プリンタで紙を 1 枚ずつ自動的に給紙します。 |
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*CONT |
プリンタでロール紙を自動的に給紙します。 |
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*CUT |
プリンタで紙を 1 枚ずつ手動で給紙します。 |
[ホストによる印刷変換] |
IBM System iプリンタデバイス上で機種、給紙方法、封筒の給紙方法を指定するには、このオプションをオンにします。 |
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[機種] |
プリンタの機種とモデルを選択します。プリンタの機種の指定は、IBM System i上に定義されている機種とモデルの文字列に一致する必要があります。使用プリンタが一覧の中に表示されない場合は、そのプリンタを指定するための文字列をシステム管理者に確認した上で、機種を入力してください。 *WSCSTで始まるプリンタを設定した場合、 IBM System iがジョブの印刷に使用する[ワークステーションカスタマイズオブジェクト > 名前]および[ライブラリ]も指定する必要があります。 |
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[用紙の給紙方法 1] |
ホストプリンタでの第 1 給紙方法を選択します。特定の用紙サイズを指定するか、または以下のいずれかを選択します。 |
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パスフレーズプロンプトを |
操作 |
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*MFRTYPMODEL |
使用プリンタに最も適切な値が選択されます。 |
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*なし |
給紙方法を指定しません。 |
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*SAME |
現在構成されているホスト値を使用します。 |
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Windows プリンタ |
既定の Windows プリンタによって指定されている値を使用します。 |
[用紙の給紙方法 2] |
ホストプリンタでの第 2 給紙方法を選択します。 |
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[封筒の給紙方法] |
ホストプリンタでの封筒の給紙方法を選択します。 |
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[名前] |
使用しているASCIIプリンタで対応している機能についての情報をIBM System iに提供するワークステーションカスタマイズ(WSCST)オブジェクト名を入力します。 |
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[ライブラリ] |
WSCST オブジェクトの場所を選択します。 |